子どもたちのオンライン英会話

オンライン英会話、どこまで英語がわかるようになるのか、これからが楽しみでしょうがない(´・ω・`)ゆっくりと中学生までにバイリンガル☆そして、突然フィリピン留学決めちゃった。どうなるのやら。

色んな先生がいるな~

5歳のSちゃん、25分のオンラインレッスンの集中力がもたない。いつも最後の5~6分で「まだ終わらないの~」と言い出す。


まぁ、だんだん慣れてくるとは思うけど、まだ~と言いだしたら「もう少しだから!ほら次は違うことするかもよ!」とか私が隣でこそこそ言ってます(笑)


今日お兄ちゃんのHくんがレッスン。今日初めて選んだB先は、いまいちだったなぁ~最初から暗い感じ。そして、なぜか真正面向いてなくて若干斜め向きに映る。すごい変な感じ。
講師歴が7年ほどあってプロフィール動画は、笑顔いっぱいハキハキ答えるすごい好印象だったのに、実際にレッスンしたら暗い人。やる気がぜんぜん感じられず、思わず事務局に問い合わせしてしまった。すごく残念だった。


Hくんのレッスンは淡々と進んでいっていまいちだったけど、記録として残しておきます。


要望欄に野菜の単語を教えてほしいと書いたのでけっこうたくさんの野菜の名前を教えてくれた。それは良かったけど、単語を読ませて終わり。スペル読めるわけないのに、これは?これは?って言うだけ。だから私が隣で教えてた(-_-;)


あとは、教科書Let's GoのLet's Beginを使いやってくれた。初めてだったのでどうやって使うのか知れて良かった。けど、これも淡々とやるだけ。盛り上がらない。


こちらも先生を選ぶのはすごく難しい。これから英語を頑張って欲しいのに、今日のような先生だったら子どもが英語嫌になってしまうよ。

オンライン英会話、ここに決めた!

DMM英会話か、リップルキッズパークか、迷いに迷い、リップルキッズパークに決めました!!


先生はフィリピン人しかいないけど、
教材は購入しないといけないけど、
45分前までの予約、キャンセル4時間前までだけど、
決め手はアカウントが共有出来るということ。


この、「アカウントが共有出来る」ことが我が家ではとっても大きいこと。英語に苦手意識のあるHくん9歳。まだまだ我がまま言いたい放題のSちゃん5歳。今日は英語やらない!といつだって言いそうだから、アカウント共有は本当にありがたい。


さくさく週2プラン 4800円(税込)


SちゃんとHくん、週1回ずつレッスン出来る。もしHくんが嫌がったら代わりにSちゃんが週2回すれば良い。反対のことも起こりえるもんね。


ということでリップルキッズパークに決めた。






リップルキッズパーク体験2回目

リップルキッズパークも体験が2回でき、私はどうしても長男Hくん9歳(4月から4年生)にオンライン英会話をさせてみたかった。何回言っても、嫌だ嫌だの繰り返し。英語を毛嫌いしているようだ。とりあえず1回目の体験をHくんの目の前で、妹のSちゃん5歳にさせてみた。



そして、Sちゃんの体験後そのまま、2回目もすぐに申し込んで半ば無理やり(笑)やらせてみた。とりあえず、難しいと思われたらもうおしまい。


要望欄に、9歳だけど全く話せないから、形、色、動物など簡単なものにしてほしいと希望した。そして、Do you have...? Do you like...? などの簡単なセンテンスにしてほしいとも希望


Hくんの先生は3月20日にデビューしたばかりの先生。
ハナ先生。フィリピン人。講師歴数日。


嫌がりながらもまだかかってこないの~?とかちょっとづつ乗り気になってきた??


ちょっと緊張しながらも、Hello! から始まり、名前や年齢、今日は何をしたの?とか自己紹介から始まった。もちろん最初からすぐに母の顔を見て助けを求めてくる。それでもOK!


最初は、簡単だなーと思ったけど、A~Zまでのアルファベットとその文字に対する単語を言っていった。簡単だけど、先生のほめ方はかなり子どもを喜ばせるもの。


Wow! Hくん you did a great job! Wow! Fantastic! Very good!などなど。褒めてくる。パソコン上だけど、ハイタッチもした!


そのあと、色と形の単語。やってみると、r/ l の発音がめちゃくちゃだけど、すごく丁寧に口の動きを見せてくれてわかりやすかった。


「これまでやったもの全部わかってるね!どこで習ったの?英語教室に通ってたの?」って言ってくるから、Hくんat home! と言わし、そしたら「お家の人が教えてくれるの?」って言うから、Mommy!って言わせた。「そうなんだ、家でママが英語教えてくれるんだね!」うん、単語だけ言っても通じるの。


すべてフラッシュカードを使ったのでテンポよくどんどん答えれた。


最後3分ぐらいしかなかったけど、曜日もやってくれた。
曜日はほとんどわからないから、リピートするだけでもちょっと大変だったかな。今日は1分オーバーして終了。


「どうだった?」って聞いたら、あれだけイヤイヤ言ってたから恥ずかしいのか「たのしかったかなー」と曖昧な答え。まぁ、きっと楽しかったということだね!